バレル研磨について バレル研磨は加工物と研磨石(メディア)、コンパウンドを混ぜ合わせ、 加工物と研磨石が混ざる時に発生する摩擦で研磨する手法です。 バレル研磨に関するよくあるご質問 バレル研磨の研磨事例 バレル研磨の種類 回転式 バレルに回転運動させて研磨する方法。簡単なバリ取りをはじめ、光沢研磨、鏡面研磨、梨地加工と研磨石と添加剤の組み合わせで、様々なバレル研磨加工が可能な機械です。加工できる製品は数mmから最大30cm程度(長手方向)くらいまで可能です。 遠心式 タレット(バレルを取り付ける装置)の中にバレルを複数取り付け、タレットの回転とともにバレルを自転させて研磨する方法。タンクが小さい為小型の製品や少量での処理に向いてます。短時間で光沢、鏡面研磨が可能な機械です。 乾式と湿式の違い 乾 式 ■ 水などの液体を使わない ■ 一般的に湿式に比べて研磨石の比重が軽い ■ 湿式に比べて研磨力が弱い (逆に言えば研磨物のダメージが少ない) ■ 研磨石はくるみ、とうもろこし、木などを使用 湿 式 ■ 主に水などの液体を混ぜて使う ■ 一般的に乾式に比べて研磨石の比重が重い ■ 乾式に比べて研磨力が高い (逆に言えば研磨物のダメージが大きい) ■ 研磨石は各種合成メディアを使用 乾式と湿式の違い 当社は様々なバレル研磨のご要望にお応えすることができます! 例えば・・・ 10年後に依頼してもまったく同じ研磨量に保ってほしい 角は削らずに、表面だけ研磨してほしい 本体を傷つけず、微小バリ(1mμ)を取ってほしい などのご要望に対応可能です。 バレル研磨のこだわりと技術 特にバレル研磨はバレル研磨設備の販売仲介をしていた経緯もあり、これらの過程で湿式、乾式バレルの普及には相当の関わりをもっていました。バレル研磨の設備を主にメガネ業界の各メーカーに対して販売、指導をしてきたことが、研磨理論を学ぶきっかけにもなっています。また、メガネ関連の材料販売の会社で働いていた時に、メガネの部品に使用する材料や、研磨材等の知識を学び、研磨業を始めた後も、長年に渡りバレル研磨にてメガネ部品を研磨してきました。バレル研磨は、加工物の材質、研磨材、水分、研磨環境など様々な変数が複雑に絡み合っているため、これらの基礎を実務で学んできたことが、当社のバレル研磨品質の高さにつながっています。 まずはどんなことでも お問い合わせください! お問い合わせ